ロンドンから次の目的地スペイン サンセバスチャンに向かう為ボルドーからレンタカーを借りて社長の運転で途中にあるフランス バスクのバイヨンヌの街に立ち寄りました。
サント・マリー・ド・バイヨンヌ大聖堂を中心にレトロな街並みが立ち並び、有名な生ハムやデスピレッド(唐辛子)フランス最古のチョレートづくりの町として現在もたくさんの専門店があります。
昼食は地元で人気のバスク料理ビストロ「ラ・ターブル・ドゥ・セバスティアン・グラヴェ」へビストロと言っても繊細でクリエイティブ。
食材、色彩の組み合わせと盛り付けの美しさはさすがです。